About

三共食品について

Philosophy経営理念

本当に価値ある食品を創造するためには作り手である社員が真に充実した生活を送ることが大切である。
そこで当社では、”しあわせ作戦”という基本方針に基き、 第一段階 個人の幸せ 第二段階 社会人としての幸せ 第三段階 人間としての幸せ をテーマに事業を展開。    

Structure三共食品の
「みんながしあわせになるしくみ」

「食」を通して世界中の人たちがわくわくできないだろうか?
そのひとつの答えとして、「みんながしあわせになるしくみ」を三共食品は掲げています。      

  三共食品が提供する事業
食のテーマパークとは

メイン事業である「調味料事業」と「外食事業」では仕入れ・販売先様から消費者様へ「おいしさ」を提供。
多くの方々からご賛同いただく事で収益が上がり、従業員へ還元することでモチベーション向上と個人の成長に繋がり、よりいいものを作り出すことができます。
結果的に会社の成長に繋がり、「正」のスパイラルが巻き起こり三共食品と関わる全ての人が「しあわせ」になる仕組みになります。
三共食品と関わる全てをテーマパーク化し、「食」を通して世界中の方々へ”わくわく”を届ける会社へと邁進していきます。

もっといいサービスの提供

Code of Conduct三共食品の行動憲章

コンプライアンス宣言

私たち三共食品は、従業員が自らの行動を厳しく律し、あらゆる法令や社会規範を遵守した事業活動を通じて、企業の社会的責任を果たすとともに、お客様・取引先・株主・地域の皆様および従業員の発展と幸福の実現のため、全社一丸となってコンプライアンス経営を推進することを宣言いたします。

行動規範

私たちは、「コンプライアンス宣言」の精神に基づき、行動規範を遵守し誠実に行動します。

  1. お客様からの信頼獲得

    私たちは、絶えずお客様の立場に立ち、安全・安心な製品・サービスや適切な情報の提供を通じて、お客様の信頼の獲得に努めます。

  2. 取引先との相互発展

    私たちは、仕入先等全ての取引先と誠実で透明性の高い取引を行い、健全な関係を維持することにより相互信頼関係を確立し、相互の発展をはかります。

  3. 株主の皆様の理解と支持

    私たちは、企業価値の向上と継続的な発展を図り、株主の皆様の信頼の獲得に努めます。

  4. 地域社会との共存

    私たちは、地域の方々に支えていただいていることを認識し、その歴史・文化・習慣を尊重した事業展開と地域活動への自主的な参加を心掛け、社会貢献に努めます。

  5. 従業員の就業環境整備

    私たちは、従業員の多様性や人格・個性を尊重し、十分なコミュニケーションを心掛ける事で、安全で快適な働きやすい職場環境を作るとともに、従業員の経済的・精神的豊かさの実現を目指します。

  6. 人権尊重

    私たちは人権を尊重し、「ハラスメント」および「国籍・人種・宗教及び障害の有無等を理由とする差別」を許容いたしません。

  7. 社会の一員として

    私たちは、企業活動にあたって以下の行動をとり、社会への責任を果たします。

                                        
                                       
    • 各国・地域の法令遵守はもとより、文化や習慣を尊重した企業活動を行います。
    •                                  
    • 従業員及びお客様などに関する個人情報の厳正な管理を行います。
    •                                  
    • 知的財産権の重要性を理解し、この保護に努めるとともに、不当な侵害・使用の排除を徹底します。
    •                                   
    • 社会的な腐敗につながる不正行為には関与しません。
    •                                  
    • 政治・行政との健全かつ正常な関係を保ちます。
    •                                  
    • 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的な団体・個人に対しては断固たる態度で臨みます。
    •                                      

Initiatives安心・安全への取り組み

HACCPの管理手法を導入して、
安心・安全な商品を製造

HACCPとは、食品の製造において安全性を確保するための国際的に認められた管理手法です。
HACCPは「Hazard Analysis and Critical Control Point」の略称ですが、日本語訳すると「危害要因分析重要管理点」となります。
食品製造の「危害要因」としては、「生物的(微生物など)」「化学的(残留農薬、洗剤など)」「物理的(金属片、ガラス片)」の3つがあり、危害要因が製造から出荷までの工程に存在していると、食中毒やケガなど健康被害を引き起こす可能性が高くなります。
三共食品では、これらの危害因子を除去するために製造工程を整理し、重要管理点を設定し、それを適切に管理しモニタリングしております。

安心・安全への取り組み

Certified認証取得

本社工場・寺沢工場ともに「JFS-B」「ISO22000」「FSSC22000」適合取得しております。

  • 本社工場  ISO22000
    本社工場 ISO22000
  • 本社工場  FSSC2200
    本社工場 FSSC2200
  • 寺沢工場  ISO22000
    寺沢工場 ISO22000
  • 寺沢工場  FSSC2200
    寺沢工場 FSSC2200
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